経営破たん 大阪


1997年に自主廃業した、山一証券の社長や会長を務めた行平氏が、都内の病院で亡くなったそうです。
福岡県出身で、78歳だったとのこと。
1988年に山一証券社長に就任、1990年3月期にはバブル経済の波に乗り、過去最高の経常利益を上げたそうです。
1992年には損失補てんの証券不祥事が発覚し会長になり、日本証券業協会会長だった1997年には総会屋への利益供与が表面化し、当時の三木社長とともに引責辞任、日証協会長も辞任を余儀なくされたとのこと。
1997年11月の山一証券の経営破たんで、その原因となる簿外債務を生んだ違法取引に関与したとされ、1998年3月には証券取引法違反などの容疑で逮捕され、2000年に東京地裁で執行猶予付きの有罪判決が確定したそうです。
当時、証券会社に勤めている子の給料が高く、ボーナス一回で車を購入した先輩がいるとか話を聞いたことがあったので、経営破たんにとても驚いたことを覚えています。
会社も、家計もそうですが、破たんしないように債務管理はきちんとやっておく必要がありますよね。
- 次のページへ:老後資金 大阪
- 前のページへ:その他のリンク集 大阪
債務整理.com~大阪・神戸等は、債務整理の基礎知識を掲載しています。
ピックアップ!:いろいろな種類がある債務整理
債務整理には、任意整理、特定調停、自己破産、個人再生といった種類があります。 また個人再生には小規模・・・
